人々の生活に溶け込む、インパクト大の媒体です!
建物の屋上を利用した高い位置や、人通りの多い道沿いの建物壁面に設置される広告です。
ロードサインや野立て看板と比べても大型で高い位置にあることが多く、車やもので隠れてしまうことがないため、さらに多くの人にアピールすることが可能です。人目を引き、地域のシンボルとなる可能性があり、注目度も高まることでSNSなどでの相乗効果も期待できます。
景観・ロケーションについて
交通量が多い場所や交差点近くなど、多くの人の目に触れる場所が狙い目です。そこで暮らす人や通る人が毎日見ることにより、高い認知とブランディング効果が期待できます。

[広告表示面サイズ]東面:w9,900 × h4,800mm
昼夜問わず交通量も多く、信号で停車すると広告面の訴求内容が明確に伝わります。
掲出までの流れ

①ご相談・お問い合わせ
お客様のご希望や目的をお聞きし、打ち合わせをします。広告の効果が最大になるよう、プロならではの視点で最適なご提案をさせていただきます。


②現地調査
実際に設置する場所で周囲の状況確認や採寸などを行います。現場の状況によっては初回の打ち合わせの内容では効果が見込めない場合や施工が不可能な場合などもございますので、担当者からより具体的なご提案とお見積をさせていただきます。


③デザインの打ち合わせ
原稿内容の作成に進みます。打ち合わせをして一から決めることもできますし、お客様がご用意された原稿でもOKです。現地の写真に設置イメージを合成するなど初めてのお客様でもわかりやすい資料をご用意いたしております。サイズの変更や設置物の増減などがあれば随時お見積をご提出させていただきます。


④お見積とデザインの決定
お見積とデザインの決定後、制作へと取り掛かります。


⑤納品・現場施工
作業日程を調整して納品・施工日を決めます。通常、原稿決定から3週間を目安にしております。
料金の一例
サイズ | W8000×H2700mm |
制作費 | ¥480,000~(税別・初月のみ) |
広告費 | ¥90,000~(税別・月額) |
最低契約年数 | 既設:2ヶ年〜 新設:3ヶ年〜 |
※最低契約年数の「既設」とは空きのあった既存の掲示スペース、「新設」とは新たに建設した掲示スペースのことです。